福運をお届けする招き猫の売店 他の人より「ちょっとだけ運がいいな」って思えることをたくさんたくさん増やしましょ!

縁起物、開運、除災、金運、良縁、除病、招福、厄除け、厄払い、幸運、幸福、ラッキーグッズ。運気を上げる招き猫の専門店。ビリケン、福助もあるよ!

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招き猫に関するお話し

招き猫の由来

招き猫の由来

■ 自性院の伝説 文明年間(1469~1486)

 江戸開府以前、江古田ヶ原の戦いで敵に追われた太田道灌が、どこからともなく現れた黒猫に道を標され、自性院という寺に導かれた。そこで一夜を明かした道灌は、危難を免れ大勝利を得た。これぞ猫のおかげと大切にその猫を可愛がり、死後は地蔵尊を造って盛大に供養した。その猫地蔵尊は現在も自性院にあり、年一回、二月の節分の折にのみ御開帳されている。

■ 豪徳寺の伝説 万治年間(1658~1660)

 当時、貧乏寺であった和尚は、自分の食事を削ってでも餌を与えるほど、猫を可愛がっていた。和尚は、常々猫に向かい「お前も恩を知っているのなら何かよいことを招いておくれ」と言いきかせていた。
 すると、ある夏の日、門前が騒がしくなり何事かと出てきた和尚に、鷹狩りの帰りらしい立派な武士が「いまこの寺の前を通ったら、猫がしきりに手招きをするので訪ねてきた次第。しばらく休息させよ」と言った。一行を奥へ通して渋茶などを出していると、空がにわかに曇り、激しい夕立が降りだし、雷鳴が轟いた。しかし、和尚が心静かに説法すると武士は喜んで、「我こそは江州彦根の城主井伊掃部頭直孝である。猫に招き入れられ、雨をしのぎ、貴僧のありがたい話が聴けたのも仏の因縁であろう。今後ともよろしく頼む」と帰っていった。
 以来、豪徳寺は井伊家の菩提所として大いに栄えた。これも猫が恩に報い福を招いてくれたからと、和尚は猫が死んだあとも墓を建てねんごろに冥福を祈った。後にこの猫の姿形を人形につくり、招福猫児と称して崇めると吉運がやってくると言いならわした。鬱蒼と木が繁る広い敷地の中には猫塚があり、猫に託した願い事が叶うと持ってきて納めるのだという。

■ 遊女薄雲(うすぐも)の伝説 元禄年間(1688~1703)

 江戸は新吉原の遊女屋として名高い三浦屋で、全盛を極めた遊女薄雲太夫は大の猫好きであった。特に一匹の三毛猫を可愛がり、どこへ行くにも離さず、花魁道中にも禿に抱かせて連れ歩くほどであった。あげくには「薄雲は猫に魅入られた」という噂まで囁かれるようになった。
 ある日、厠に入ろうとした薄雲の裾に三毛猫がうるさく付きまとって離れない。見かねた楼主が脇差を抜いて猫の首をはねると、首は宙を飛び、厠の下で薄雲を狙っていた大蛇の喉首に食いついた。命拾いした薄雲は、忠義な猫の死を深く悲しみ、西方寺に葬り供養の猫塚を建てた。贔屓の豪商は、長崎から取り寄せた伽羅の銘木でこの猫の姿を刻み、薄雲に贈った。後にこの猫を真似たものが浅草の歳の市で売り出された。これが招き猫の起こりと云われている。
 西方寺は、江戸時代、身寄りのない遊女を回向した寺で、関東大震災で焼失するまで、薄雲の猫塚が残っていた。現在は浅草から巣鴨に移転、薄雲伝説は門柱の上に立つ石の招き猫にその名残をとどめるのみとなっている。

■ 金猫銀猫の伝説 天明年間(1781~1788)

 江戸本所回向院前と一つ目弁天前の二軒の遊女屋が、それぞれ店先に大きな金猫、銀猫の置物を置いて張り合い、どちらも大繁盛していた。開店は銀猫の方が早かったが、金猫の方が値段が高い高級店であったという。
 このことから、お客を招き寄せる縁起物として招き猫が一般にも広まるようになったという説である。しかし、その金猫銀猫の置物が手を挙げた招き猫の姿であったかどうかははっきりしないようだ。

■ 花川戸丸〆猫の伝説 嘉永年間(1848~1853)

 江戸は浅草花川戸に住む貧しい老婆が、暮らしが立ち行かなくなり、親戚の家に厄介になることになった。可愛がっていた猫を連れてはいけないので泣く泣く手放すと、その晩、老婆の夢に手放した猫が出てきて「私の姿をこしらえて祀れば必ず福徳が自由になります」と言った。老婆は、お告げの通りにすると生計が立つようになり、元の家に戻ることができた。
 これが「猫の像を造って祀れば福運が来る」と評判になり、ほどなく浅草三社権現付近に、今戸焼の猫を作って貸し出す商売が現れ大繁盛した。猫を借りた者は布団を作って座らせ、いろいろな供え物をし、願いが叶って返すときには金銀を添えたという。この土製の猫は手招きをした姿で、背面にはへらで「丸〆」の印が彫られていた。丸〆とは「お金を丸く〆る」の意で、商売繁盛、吉運来福を象徴している。
 丸〆猫は、江戸末期の浮世絵師、歌川広重の作品にも登場し、図像で確認できる最古の招き猫として「招き猫今戸焼元祖説」を裏付けている。
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ゆかりの神社仏閣

ゆかりの神社仏閣

■ 今戸神社  東京都台東区今戸  ※公式ホームページはこちら

 招き猫の元祖、今戸焼の本場にある今戸神社では、二匹の猫が仲よく並んで招いている招き猫を授与している。白猫とブチ猫が並んだこの招き猫は縁結び猫で、恋愛はもちろん、人と人の御縁・良縁のご利益があるそうだ。また、宮司自らデザインの招き猫絵馬も人気。

■ 豪徳寺  東京都世田谷区豪徳寺

 招き猫発祥の地といわれる豪徳寺。右手挙げの白猫はサイズが数種類あり、門前の花屋さんで求めることができます。この豪徳寺の招き猫は右手挙げで人(福)を招くとされています。また、絵馬や御札にもありがたげな招き猫の絵柄が描かれています。

■ 自性院  東京都新宿区西落合

 「猫寺」「猫地蔵」と呼ばれ親しまれている自性院の門前には、大きな石造りの招き猫が鎮座しています。年に一度、節分の日に猫地蔵が御開帳され、仮装行列や豆まきなどが賑やかに行われます。

■ 西方寺 東京都豊島区西巣鴨

 薄雲伝説の西方寺。門柱の上に石の招き猫が鎮座しています。薄雲の建てた猫塚は関東大震災で焼失し、寺も元の浅草から巣鴨に移転。その際に、この石の招き猫を作ったそうです。

■ 海運寺  群馬県安中市

 縁あって豪徳寺から分身を勧請された招福観音を祀っています。招き猫は観音様のおつかいとして大切な存在であり、張り子の招き猫が授与されています。

■ 法林寺 京都府京都市左京区  ※公式ホームページはこちら

 檀王の通称で親しまれている法林寺は、生命や財産を保護してくれる神様、主夜神尊を祀っています。その神のおつかいとして招き猫が授与されます。

■ 称念寺  京都府京都市上京区  ※公式ホームページはこちら

 当時の三世還誉上人の愛猫が名月の夜、お姫様に化身して本堂の縁側で舞いをまって、寺を興隆をさせた伝説により「猫寺」の愛称が生まれました。境内の老松はその愛猫を偲び、伏した猫の姿になぞられて植えられたものだそうです。

■ 住吉大社  大阪府大阪市住吉区  ※公式ホームページはこちら

 「初辰さん」と呼ばれ親しまれている招き猫は、ここ住吉大社で授与される初辰猫。毎月初めの辰の日に詣でると授与される小さな「初辰さん」を四年間欠かさず詣でて、都合四十八体が揃うと「四十八辰」すなわち「始終発達」が叶うという。そして満願成就の暁には、揃えた48体の猫を納め、代わりに大きな初辰猫を授与してもらう。

■ 難波八坂神社  大阪府大阪市浪速区  ※公式ホームページはこちら

 八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した須佐之男命(スサノウノミコト)らを祭神として祀っている難波八坂神社は、交通安全・厄災除けのご利益があるといわれている。この社では「おまねきさん」と呼ばれる金銀の招き猫が授与される。金猫は商売繁盛を、銀猫は千客万来を祈願するもので、毎年11月3日を「おまねきまつり」の例祭に定め、役目を果たした招き猫を奉納供養している。

■ 金山寺 岡山県岡山市

 創建が奈良時代という由緒ある古刹。敷地内には、蔵を改造した「招き猫美術館」がある。そこには絵師園山春二ら芸術家の独特な板絵や石絵の招き猫が描かれている。招き猫アートが楽しめるユニークなお寺である。

■ お松大権現 徳島県阿南市  ※公式ホームページはこちら

 お松大権現は、土地をめぐる訴訟で命をかけて正義の裁きを訴えた伝説の美女「お松」さんと、その女主人の敵に祟った忠猫を祀る社である。境内にはおびただしい数の招き猫が奉納されており、願い事がある者はこの猫を一体借り受けて帰り、大願成就の暁にはもう一体を買い添えて返すという信仰の形が今も残っているらしい。
神社参拝の作法
神社へお参りの機会には挑戦してみましょう。
■ 参拝の前の手水
 鳥居をくぐると、手と口を清めるための場所である手水舎(ちょうずや)があります。まずここで両手を洗い口をすすぎましょう。
  • 右手でひしゃくを持ち水をすくい、左手に水をかけて清める。
  • ひしゃくを左手に持ちかえて水をすくい、右手に水をかけて清める。
  • もういちど右手にひしゃくを持ちかえて水をすくい、その水を左手に取ってから口に含みすすぐ。
  • ふたたび1の要領で左手を洗う。
  • 最後にひしゃくを立て、柄に水を流して清める。
★注意★ ひしゃくに直接口をつけてはいけないそうです。
■ 参道の歩き方
 手水で清めたら本殿へと進みましょう。この時、参道の脇を歩くようにするのがマナーのようです。参道の中央は神様の通り道なので、神様のために空けておかなければならないとか。
■ 参拝の作法
 本殿に臨んだら、賽銭を入れ鈴があれば鳴らしましょう。作法の基本は二拝二拍手一拝が基本です。
  • 気を付けの姿勢から腰を90度程に曲げ2度頭を下げます。
  • 次に胸の高さで柏手を2度打ちます。
  • 軽く頭を下げ願い事を祈ります。
  • 気を付けの姿勢に戻り1の要領で頭を1度下げます。
★注意★ 願い事を祈る時には自分の名前や住所を申し上げることを忘れずに。

縁起

縁起を担ぐ
 招き猫は縁起物です。招き猫に過度な期待は禁物ですが、きっと実感できる幸運や喜びを感じられる日が幾度となくあるかと思います。そのような時には、『招き猫のおかげかな』と信じる心が大切です。そして、縁起の良い招き猫を迎え入れるには、やはり縁起の良いお店からお求めになるのが良いでしょう。可能な限り吉日にお迎えしたいですね。さあ!招き猫との御縁のはじまりです。たかが招き猫、されど招き猫。密かに福を期待して愛着を込める縁起物。何もないよりはひとつくらいあったほうがいい。たとえそれがあっという間に増えすぎてしまってもね。どうぞ皆さまに招き猫の御加護がありますように・・・

■ 福招くべく手を上げて厄を祓ひて運開くなり

  • 招猫 : 後足で身を立て、右の前足を挙げて人を招いている姿の猫の像。顧客・財宝を招くというので、縁起物として客商売の家で飾る。
  • 縁起物 : 縁起を祝うための品物。正月の門松や酉の市の熊手などの類。
  • 縁起 : 多くの因縁がより集まって現象が生起すること。事物の起源・沿革・由来。社寺などの由来または霊験などの伝説。吉凶の前兆。きざし。
  • 縁起をかつぐ : ちょっとしたことにも縁起がいいとか悪いとか気にする。
  • 縁起なおし : 悪い前兆を吉方に変えるよう祝いなおすこと。
  • 縁起を祝う : 吉事の到来するようにと祝い祈る。
  • 縁起でもない : 幸先が悪い。とんでもない。
  •  : さいわい。しあわせ。幸運。神仏の賜り物。
  •  : 天から与えられる幸い。
  • 寿 : 長生き。長命。
  • 福運 : 幸運と好運と。
  • 開運 : 幸運に向うこと。
  •  : わざわい。災難。
  • 厄除 : 災厄を払いよけること。またその方法。
(広辞苑より)

■ 六曜

  • 大安 : 万事に障りなく大吉。祝い事に用いて特に良し。
  • 友引 : 朝夕吉事に用いて良し。正午は凶。
  • 先勝 : 諸事急ぎ事や願い事・交渉は午前中吉。午後は凶。
  • 先負 : 午前中は凶、午後は吉。何事も急がず控え目が良。
  • 赤口 : 正午のみ吉で朝夕は凶。祝い事や新規の事は慎む。
  • 仏滅 : 最大の凶日。諸事慎むべき日。病気は長引く恐れあり。

■ 福禄寿の教訓

  •  : 分を超えて求むることなく、財を費やさず、陰徳を積む者は福に恵まれる。
  •  : 君親の恩を忘れず、品行を慎み、天分を守る者は禄に恵まれる。
  • 寿 : 飽食大酒を禁じ、色欲を慎み、気血を養う者は寿に恵まれる。

■ 開運六戒

  • 布施 : よくほどこしをすること。
  • 勧戒 : よくおきてをまもること。
  • 忍耐 : よく耐え忍び、へこたれぬこと。
  • 精進 : よく仕事に努めること。
  • 禅定 : よく落ち着いて、焦らぬこと。
  • 智恵 : よく考えて、気を配ること。

■ 守本尊

  • 子年生まれ : 千手観音
  • 丑年生まれ : 虚空蔵菩薩
  • 寅年生まれ : 虚空蔵菩薩
  • 卯年生まれ : 文殊菩薩
  • 辰年生まれ : 普賢菩薩
  • 巳年生まれ : 普賢菩薩
  • 午年生まれ : 勢至菩薩
  • 未年生まれ : 大日如来
  • 申年生まれ : 大日如来
  • 酉年生まれ : 不動明王
  • 戌年生まれ : 阿弥陀如来
  • 亥年生まれ : 阿弥陀如来
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厄年&吉凶早見表

厄年&吉凶早見表

■ 厄年の年齢(数え年)

男性の場合] 25歳,42歳(大厄),61歳  [女性の場合] 19歳,33歳(大厄),37歳,61歳
※上記は 本厄 となる年齢(数え年)です。 この年齢の前後は、前厄(まえやく)・後厄(あとやく)となります。
★ あたり星(数え年)の吉凶表 ★
 人は皆、其年々の気をうけて生まれるものであり、其星が吉凶表に書いてある如く年々順に廻って来る為、善い年と悪い年とが出来るのです。悪い年は悪事災難を免れるよう、善い年は一層善くなるよう節分までに御祓いしましょう。
年齢(数え年) 吉凶 運勢
1,10,19,28,37,46,55,64,73,82,91,100 大凶 羅喉星 比星は大悪星なり。又本命中宮に入り八方てきさつにて萬事凶。災難失財多き年なり。
2,11,20,29,38,47,56,65,74,83,92 半吉 土曜星 比星は半吉なり。夏秋の間に病気に罹り易く願ひ事見合すべし。土なやみ家造等悪しき事つつしむべし。
3,12,21,30,39,48,57,66,75,84,93 末吉 水曜星 比星は末吉なり。貴人目上の人に引き立てられ幸ひ事多し。但し春夏はひかえめにすべし秋冬は萬よし。
4,13,22,31,40,49,58,67,76,85,94 半吉 金曜星 比星は半吉なり。信仰の人は萬事成功しやすく売買耕作に利あり。北に向ふてなす事は大吉。
5,14,23,32,41,50,59,68,77,86,95 大吉 日曜星 比星は大吉なり。財宝を得て何事も利あり。順風に帆あげ船の走るが如し。されどおごる心あらば凶。
6,15,24,33,42,51,60,69,78,87,96 大凶 火曜星 比星は大凶なり。火難、盗難、商業、農業に失財多し。萬事慎みて年のかわるを待つべし。
7,16,25,34,43,52,61,70,79,88,97 大凶 計都星 比星は悪星にして大凶なり。わけて春三ヶ月は注意を要す。萬事慎むべし秋冬に至りて少しよし。
8,17,26,35,44,53,62,71,80,89,98 大吉 月曜星 比星は大吉にして信仰の人は龍の水を得たるが如く幸運なり。悦三重の年と云う但し妄進は慎むべし。
9,18,27,36,45,54,63,72,81,90,99 大吉 木曜星 比星に当る人は春に遇ひて木の芽を出すが如く何事を初めてもよし。但し油断す可からず。

ご利益云々

ご利益云々

◆ 招き猫

 招き猫が一般化したのは江戸時代以降で、最初江戸で粘土による手作り人形としてつくられ、のちに焼き物として京都で大量生産されるようになり全国に広まったというのが通説のようだ。
★ご利益★ 商売繁昌・開運・金運・家内安全など

◆ 福助

 京都の呉服店「大文字屋の主人」、滋賀のもぐさ店「亀屋左京の番頭」、摂津の農夫の子「佐太郎」など実在の人物がモデルになったとの言い伝えがある。福耳が特徴で勤勉で正直者という共通点がある。江戸中期の福助人形は恐い形相で立っているものが多かったと聞く。現在の正座に手をついてお辞儀するスタイルは某足袋メーカーの商標となってから普及したらしい。
★ご利益★ 商売繁昌・千客万来・開運厄除・無病息災・家内安全・縁結び・魔除けなど

◆ ビリケン

 20世紀初頭、アメリカの女流芸術家が夢で見た神の姿を基に作ったところ大流行したと聞く。尖がった頭につり目、偏平足の足裏を突き出して座るスタイル。足の裏を撫でながら願いごとを念じるのだという。大阪通天閣にビリケンが鎮座しています。
★ご利益★ 願望成就・開運など  《 おすすめサイト 》★ 通天閣公式サイト

◆ お稲荷さま(狐)

 五穀を司る倉稲魂神(うかのみたまのかみ)を祀る神社で総本山の伏見稲荷大社が有名。お稲荷さま=狐という図式ができあがったのは江戸時代頃とか。狐は昔から田の神として信仰されており、倉稲魂神の使いとして云い慣わされ今に伝わる。が、現在では五穀豊穣よりも商売繁昌・事業繁栄の守り神として有名。企業にも人気で自社ビルに稲荷神社を建立している企業もある。
★ご利益★ 商売繁昌・事業繁栄・五穀豊穣・家内安全など

◆ 七福神

 「七難即滅、七福即生」という仏教の教えがある。七つの難が滅び七つの福が生じる。七人の福徳の神は、大黒天・恵比寿・毘沙門天・弁財天・福禄寿・寿老人・布袋。中でも恵比寿は漁の守り神、大黒天は大国主神と習合して日本の民間信仰の神であるため馴染みが深い。ちなみに[大黒天]:豊作の神 [恵比寿]:商売繁昌・大漁の神 [毘沙門天]:正義の味方・戦勝の神 [弁財天]:学問・財福の女神 [福禄寿]:延命長寿を授ける神 [寿老人]:長寿の神・福禄寿と同体異名 [布袋]:実在の人物・福徳の神 と、云われています。
★ご利益★ 幸運・立身出世・商売繁昌・無病息災・家内安全など。また各々の神力による加護など

◆ 宝船

 七福神を乗せ七宝を満載した船のことである。仏典によれば瑠璃や珊瑚など7種類の宝物のことを七宝というらしい。この宝船の絵に「長き夜の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな」という歌を書き添えて、1月2日の夜に枕の下に入れて眠ると吉夢が見られるという。
★ご利益★ 財運・開運など

◆ 地蔵

 地蔵菩薩の略。「お地蔵さま」「お地蔵さん」と親しみを込めて呼ばれている。地蔵尊を信仰すれば、「女人泰山」「身根具足」「除衆病疾」「寿命長遠」「聴明智慧」「財宝盈溢」「衆人愛敬」「穀米成熟」「神明加護」「証大菩提」の十種の福徳がある。これを地蔵の十福という。
★ご利益★ 地蔵の十福など

◆ 犬張子

 犬の出産は比較的楽だといわれていることから、犬が安産の守り神として伝承されている。戌の日に妊婦が腹帯を付けることもその云われからであるようだ。また、厄除けや家内安全をもたらすことでも知られ、出産祝いとして犬張子を贈る風習もある。
★ご利益★ 安産・厄除け・家内安全など

◆ 鬼

 鬼は人間の厄介を身に背負って外に運び出し、人間に恩恵を与える強者といわれています。家の安全や健康、長寿を願い福鬼として信仰されています。
★ご利益★ 除災免災・魔除厄除・家内安全・健康長寿など

◆ 達磨

 中国禅宗の始祖とされる菩提達磨という実在の人物がモデル。死後、円覚大師と呼ばれ赤い衣を身にまとい太い眉毛にあごヒゲを伸ばし、大きな目でギョロリと睨む姿が伝えられている。ダルマは、この達磨大師が座禅を組んでいる姿であるらしい。忍耐と努力のシンボルとされるダルマのご利益は、1年が有効期限という通説がある。
★ご利益★ 願望成就・開運・合格祈願・当選祈願など

◆ フクロウ

 ギリシャ神話では、知恵や学問を司どる女神アテナの聖鳥であるという。しかし伝説や由来に関係なく「不苦労」という当て字を使い苦難を避けるお守り、縁起物として日本では知られている。神話によればアテナの神木はオリーブらしい。ふくろうとオリーブの小枝の組み合わせでご利益アップにつながるという話も聞く。
★ご利益★ 学業成就・立身出世など

◆ カエル

 「かえる」という語呂が縁起が良いとされカエルにスポットがあたったようだ。カエル自体への信仰はあまりないようである。「無事帰る」「若返る」など融通の利く「かえる」という言葉が種々のお守りとなっている。
★ご利益★ 危険回避・金運など

◆ 鶴と亀

 鶴は外見の美しさや澄んだ鳴き声から神に仕える鳥とされ、亀は実際に長寿の生き物であることなどから両者共に長寿のシンボルとされ、おめでたいものとなっている。また漁師町では亀が網にかかると縁起が良いとされ、鶴に関しては鶴が舞い降りると幸運、鶴の夢を見ると長生きなどの云い伝えがあるようだ。
★ご利益★ 無病息災・延命長寿・開運など

◆ 絵馬

 絵馬の形は馬小屋を表現しているそうだ。戦国時代に武士が馬を神社に奉納して武運を祈願した風習が由来といわれる。現在では様々な絵柄があるが、神社や仏閣で売られている絵馬には願い事を書いて奉納するというのが一般的である。
★ご利益★ 願望成就など

◆ 破魔矢・破魔弓

 もともとは「浜矢・浜弓」というらしく男の子の正月玩具であったとか。それがやがて弓矢に飾りをつけたり、武者人形の押絵を貼ったものが男子の初節句の御祝に贈られるようになったそうだが、「浜」が縁起の良い「破魔」として表記されるようになったのはいつの時代か定かではない。現在では矢だけがお守りとして神社や仏閣で売られているが、節句の御祝には矢と弓はセットであるとのこと。
★ご利益★ 魔除け・家内安全・子どもの無事な成長など

◆ 熊手

 竹製の掃除用具の事を差す。が、魂をかき集めるという意味合いも古くから存在していたようだ。縁起物としての飾り熊手は江戸時代になって考案されたといわれ、富や福をかき集めるとして広まっていった。その熊手には赤色を基調にしたものと青色を基調にしたものの2種類があるとか。赤も青も無病を願う色である。熊手は達磨同様ご利益の有効期限が1年とされるので、毎年買い求めたほうがよさそうだ。
★ご利益★ 商売繁昌・家内安全・福運到来など

◆ ひょうたん

 豊臣秀吉が馬印に採用した千成瓢箪は有名であるが、縁起物としての由来は定かではない。しかし幸運を呼び込む縁起物として広く知られている。また六つ集めることで無病という語呂合わせもよく使われている。
★ご利益★ 幸運・開運・無病息災など

◆ シーサー

 獅子をかたどった石像で、中国大陸から15世紀頃までに渡来したという説がある。獅子はライオンに似た空想上の動物であり、神社の狛犬の原型ともいわれている。邪悪なものを打ち滅ぼし、高貴で力強いイメージを持つ。沖縄では魔除けの置物として定着している。
★ご利益★ 魔除け・無病息災・家内安全など
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招き猫に関すること

招き猫
 招き猫には、右手を上げたもの、左手を上げたもの、両手を上げたもの、手を合わせたもの、お辞儀をしたものなどいろいろなスタイルがあります。また、三毛柄や白、黒、赤、黄、金など色も豊富です。そしてそれには、やはり意味があるのです。
三大産地

◆ 常滑  愛知県常滑市

 歴史の古い焼き物の里「常滑焼」として知られている愛知県常滑市。招き猫の定番である二頭身の招き猫がここで作られています。海外への輸出用も含めてその生産量は、招き猫全体の8割をキープするメッカです。市営の競艇場には最大級の招き猫がシンボルマークとして鎮座しています。そして、毎年8月には「常滑焼まつり」が開催されています。

◆ 瀬戸  愛知県常滑市

 古くから製陶業で栄えた町「瀬戸」。焼き物に関するありとあらゆるものが集積されています。瀬戸焼の特徴は、高温で焼く磁器製なので表面がつるつると滑らかです。また、常滑とは違いスリムで優美な招き猫が作られています。著名メーカーが密集し、人気のキャラクターの陶グッズなどもOEMにより生産されています。そして、毎年恒例の「来る福招き猫まつり」や「せとものまつり」が9月に開催されています。

◆ 九谷  愛知県常滑市

 陶芸術で名高い「九谷焼」は、高級感溢れるブランド。招き猫にもその華麗な作風が見られ、絢爛豪華という言葉でしばし冠されます。特徴は、デコレーションケーキのクリームのように少しずつ絞り出しながら描いていく技法「盛絵付け」。通称「デコ盛」といわれる盛絵付けによる招き猫は、他の産地に比べて価格は高めです。外国人受けのいい異彩を放つ招き猫です。そして、毎年5月に「九谷茶碗まつり」が開催されています。
スタイル

◆ 右手を上げたもの

 お金をまねくと云われています。
その上げた手が、耳よりも上にあると「手長」と呼ばれ、遠くにある御利益までまねくとされています。しかし、手長スタイルは、見映えが悪く、また壊れやすいということで、種類も生産量も少なく希少なものとなっています。

◆ 左手を上げたもの

 人や客、福をまねくと云われています。
その上げた手が、耳よりも上にあると「手長」と呼ばれ、遠くにある御利益までまねくとされています。しかし、手長スタイルは、見映えが悪く、また壊れやすいということで、種類も生産量も少なく希少なものとなっています。

◆ 両手を上げたもの

 お金も、人や客、福も両方まねくと云われています。
上げた手の高さが左右同じものや、右手と左手の上げた高さが違うものなどがあります。前者はお手上げポーズとして事業者に嫌われたこともあり、左右高さ違いのものが後に作られるようになりました。現代では、ポジティブにガッツポーズや万歳猫として、右手の御利益も左手の御利益も両方まねく「欲張りな猫」として親しまれています。

◆ 手を合わせたもの

 願い事が叶うと云われています。
「お願い猫」、「お祈り猫」などと呼ばれ、胸の前で手を合わせたスタイルになっています。

◆ お辞儀をしたもの

 願い事が叶う、商売が繁昌すると云われています。
頭を深々と下げたものや、ちょこんと頭を下げたものなどがあります。また、お辞儀しながらも手招きしているものもあり「お辞儀招き」と呼ばれています。

◆ 寝ているもの

 子供の健康、成長を守ると云われています。
猫が丸くなって眠っているような様の「眠り猫」。ただ寝そべっている様の「寝そべり猫」。寝そべって手招きしている様の「ずぼら猫」などがあります。また、「果報は寝て待て」ということわざに合わせ、その様を表した猫もあります。

◆ 横を向いているもの

 福を逃すことがないと云われています。
座り姿で首だけ正面を向いているようなスタイル。「横猫」とか「振向き猫」などと呼ばれます。どちらかの手を上げているものが多く見られます。

◆ 小(子)猫がついたもの

 家内安全、家庭円満、家運隆盛と云われています。
大小の猫が2匹だったり、3匹だったり、七福に合わせ7匹だったりと様々です。2匹の場合は「夫婦猫」や「親子猫」と呼ばれ、3匹以上になると「家族猫」呼ばれます。大勢で福をまねく為、多福を得られます。

◆ 七福神がついたもの

 招き猫の御利益に、七福神の七難即滅 七福即生の御利益を併せ持つと云われています。
「七福神招き猫」と呼ばれています。主役は招き猫ですが、その脇に七福神が付いています。七福神は、大黒さまと恵比寿さまのふたりだけの様もあります。また、招き猫が大黒さま、恵比寿さまのスタイルを真似たものがあり、それを「恵比寿大黒猫」と呼びます。

◆ ダルマがついたもの

 招き猫の御利益に、ダルマの忍耐と努力の御利益を併せ持つと云われています。
招き猫がダルマを持っているスタイルが多く、招き猫がダルマの形をしたものもあります。どちらも「ダルマ猫」と呼ばれ、希少な存在です。

◆ 宝くじを入れるもの

 宝くじ当選、当選運アップが叶うと云われています。
宝くじを収納できるように成型されていたり、宝くじを収納する箱が付いていたりします。お金は暗くて静かなところで大きくなるそうです。

◆ 招き猫のひげ

 招き猫のひげに関しては、手描きでなければとか、テグスでなければとかいう決まりはありません。多種多様の招き猫ですが圧倒的に描きひげが多く、それも末広がりに真っ直ぐ伸びているものが多くみられます。「末広がりに」という縁起が担がれているのは確かです。

◆ 前垂れの色

 常滑焼の招き猫は前垂れの色が緑で、瀬戸焼の常滑系招き猫(小判付招き猫)は前垂れの色が青という特徴があります。
持ち物

◆ 小判

 「猫に小判」という諺がありますが、招き猫には小判が欠かせないものとなっています。そもそも招き猫には、何も持たせてはいなっかたのですが、縁起物としてのイメージをより高める為に考案されたといわれています。その発祥はもちろん、常滑焼の二頭身の招き猫です。そして、その小判の額は、千両に始まり百万両、千万両と時代と共に変化してきました。今では「千万両」が一応定着となっていますが、「億万両」という欲張りなものもあります。また、小判の額ではなく「開運」や「招福」などのおめでたい縁起の良い文字を記したものもあります。さらに、海外や外国人へのお土産用に$のコインを持たせたものもあり、その招き手は「おいでおいで」ではなく、「カモン!」と手の甲を向けています。蝶ネクタイに青い目など海外仕様に作られているのも特徴です。

◆ 鯛・小槌・俵

 縁起物の先輩格、恵比寿・大黒に習って鯛や小槌を持っています。しかし、それだけではなく、恵比寿・大黒のもつご利益までも持ち合わせているようです。可愛い顔をしてちゃっかりとした招き猫ですが、おめでたいものは好まれる傾向にあるので、すっかり定着しています。

◆ 達磨

 関東地方では、招き猫と達磨は養蚕業の守り神でした。その二大守護神のパワーを期待できる縁起物として、達磨を抱えた招き猫は人気があります。張り子に多く見られます。

◆ 宝袋・巾着・がま口・千両箱

 どれもお金をしまっておくものです。あふれ出さんばかりの小判が、縁起の良さを感じさせます。

◆ ハート

 可愛らしいハートは、人気のアイテム。これももはや、定番の持ち物となっています。

◆ 扇子

 あっぱれ、あっぱれを意する扇子。「大当り」や「合格」、「日の丸」などその文字も様々です。

◆ 裃・羽織

 持ち物ではありませんが、裃や羽織を着た招き猫。これは、「早く出世してこんな格好ができるようになりたい」という願いが込められています。
基本カラー

◆ 白

 開運招福と云われています。
白猫には、白地に黄と黒の斑紋がある三毛やぶちなども含まれます。白は清浄な色とされ、心を落ち着かせ福をまねきます。万事において開運招福の御利益があるでしょう。

◆ 黒

 除災招福と云われています。
黒色は闇の色といわれ魔除け・厄除けに用いられます。魔力を持つ黒猫には、不思議な力がそなわっています。ストーカー退散のご利益があると囁かれ、密かな話題となったこともあります。黒猫を玄関に置けば御加護があるでしょう。

◆ 金

 金運招福と云われています。
黄金の輝きが金運を招くといわれ、銀色も同様な意味合いを持ちます。巡り巡ってもとに還るお金の流れをよくすることが大切です。悪循環にならないよう気をつけましょう。

◆ 赤

 除病招福と云われています。
子供の健康と成長を守ります。疱瘡が命にかかわる病気として恐れられていた頃、親は子どもに赤いものを着せたり、赤いおもちゃを持たせたりしていたように、赤色は疱瘡除けの色と信じられていました。現代では、より広い意味での無病息災の御利益が期待されるようになりました。

◆ 黄

 良縁招福と云われています。
本来、招き猫の黄色は、良縁招きであり、その数は希少なものでした。良縁とは、男女の御縁ばかりではなく、人間関係や人脈など、生活面や仕事面にも及びます。しかし、近年の風水人気もあって、金運が上がるという願いの方が広まってしまったようです。

◆ ピンク

 恋愛招福と云われています。
和顔愛語。和やかで温和な、顔つきや言葉つき。穏やかで、親しみやすい振る舞いなど、人との和を保つ力を授かるといわれています。思いやりをもって接すれば、幾度となく招き猫の御加護があるでしょう。

◆ 青や緑、紫など

 基本カラーは上記6色。招き猫の一時のブーム、風水のブームに合わせ、色も御利益も増えてきました。
招き猫 風水
白猫は福招き。右手が金招き、左手が人招きというのが一般的です。 素直・優しさ・親切の色。北西が吉。
黒猫は魔除け。右手上げは金難、左手上げは人難から守られると云われる。 格を上げる・自分を隠す(秘密)の色。黒と相性の良い方位は北と南西。
赤猫は病気除け。お子さんを病から守ると云われています。 健康と仕事の色。東側に使って吉。
黄色猫は縁結び。良縁を招くと云われますが、現在では金運招きにもなっています。 黄色は金運。西側に黄色を使うことで金運UP。
ピンク ピンク猫は恋愛。和顔愛語。豊かな人間関係を招いてくれます。 恋愛の色。人との和を保つ情愛の力。方位は東または南西が吉。
青猫は学業。才能を引き伸ばしてくれると云われます。 清算と浄化の色。プラス、才能というパワーがあり東側に使うと吉。
緑猫は安全。家内安全、交通安全など平穏無事を守ってくれます。 安全と健康の環境色。南側に使って環境を整えると吉。
金猫は金運を招く。西側に置くとさらに良いと云われる。 金運の色。相性の良い方位はやはり西側。
不老長寿とか金運とかの意味合いを持たせているようですが定かではありません。 月を示す色。なじみと連帯のパワーがありリラックスできる。方位は北西。
【風水とは?】古代中国の理想理論である「陰陽道」に基づいた方位術で大地の「風」をあやつり「気」の流れを用いることにより運気を上げるというもの。「家・建物の向きや位置、部屋のインテリアなどで気の良し悪しを判断し改善する。」というようなことらしいですが、日本では、方位のパワーと色のパワーを効果的に利用した環境開運学として活用されているようです。
オスメス
 招き猫にも雌雄があります。お金を作る「右手上げがオス」で、家を守り人とのお付き合い重んじる「左手上げがメス」といわれています。
商売
 招き猫には昼の商売向け、夜の商売向けがあります。現金商売でお金を招く「右手上げが昼の商売向け」、掛売商売でお客様を招く「左手上げが夜の商売向け」といわれています。
選び方
 これまで招き猫のことなど気にも留めなかったなのに、ある日突然招き猫が気になりだすことを招き猫に招かれたといいます。そして、招き猫を購入したり、戴いたりして、お家に入れることをお迎えするといいます。そこでやはり先ずお迎えしたいのは、招き猫の定番である「小判を持った常滑焼の招き猫」、または福猫と呼ばれる「小判を持たない瀬戸焼の招き猫」です。いわゆる二頭身の普通の招き猫です。普通の招き猫こそが招き猫の始まりなのです。次からお迎えする猫さんは、第一印象が大切です。パッと見て何かを感じる感性、例えば「目が合った」とか「家に来たがっている」とか。そんな招き猫は迷わずお迎えしましょう。きっと御縁のある猫さんです。そして、自分の願望に合わせたい方は、「色」で選んでみてください。きっと支えになるでしょう。また、飾る場所や見映えを考慮する場合は、大きさで選ばれるとよいかと思います。招き猫は「招き猫をまねく」といわれており、仲間がいたほうが心強いようです。どうか末永く可愛がってくださいませ。きっと御加護があるでしょう。招き猫を眺めて「心が落ち着く」、「和める」、「凹んだ気持ちが癒される」、「励みになる」、「頑張ろうと意欲がわく」などの気持ちが表れれば幸いです。
大きさ
 招き猫の大きさは、号または寸(1寸=約3.3cm)で表されることが多いのですが、とりあえず号=寸と覚えられたら良いと思います。すなわち5号=5寸=約15cmということです。でも、あくまでも目安ですので5号でも14cm位のものがあったり、16cm位のものがあったりします。大よその大きさとして判断してください。また、大きさというのは高さのことです。
■ 招き猫の定番 常滑猫のサイズ(寸法には多少の誤差があります) ■
号数高さ
4号13cm8cm7cm
5号16cm10cm9cm
6号19cm12cm11cm
7号23cm14cm12cm
8号25cm16cm13cm
10号33cm23cm18cm
13号42cm27cm23cm
15号48cm35cm32cm
★注★ 当売店取り扱い常滑白猫を基に高さは窯元表示にて、巾・奥は当売店にて計測しました。焼きものにつき若干の誤差はありますが参考としてください。また、同じ色の招き猫でも右手と左手では、高さに若干の差があります。黒猫・金猫などの色付きの猫も同様に、白猫と若干寸法に違いがあります。

上記サイズ表を現物写真で見てみると・・・

製品について

製品について
 産地物の招き猫は、家内制手工業による量産体制の窯元で作られています。人形作りは、すべて手工程で行われます。製品は、美術品ではなく、手作りの民芸品です。その為、細かいところを気にしていては商売にならず、質が落ちるのは否めません。それをすべて不良品として横に撥ねてしまっていては、商売として成り立たないのです。多少の不出来はお赦しください。当売店では、全ての商品を一度検品し、窯元よりも厳しく出来具合を確認しております。窯元で良品と判断された製品でも、お客様にお渡しするに失礼な出来のものは、当売店において販売品から外しております。どうか寛大な心で招き猫へのご理解をお願いします。

◆ 常滑焼

 手造り量産品の為、質が落ちます。粗造品が多く、素地傷と呼ばれる色付け前の型に出来た傷が多く、色を着けてもその傷は消えません。また、表面のザラツキや塗料垂れ、塗料汚れ等が見られます。土もの製品のため、同サイズの左右では高さが異なります。また、同製品でも重量の違いが生じます。旧態依然とした生産体制ではあるものの、その伝統は現代でも評価され、当売店取り扱いの窯元製招き猫が、国土交通省およびビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部が主催する「VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト2007」において、『民工芸品部門』銀賞を受賞しています。

◆ 瀬戸焼

 常滑焼の土ものとは違い、せとものと呼ばれる磁器製品が主流です。但し、二頭身のいわゆる普通の招き猫スタイルのものは、半磁器といわれる材質になります。常滑焼よりも丁寧に作られています。OEM供給等で品質管理に優れたメーカーが多く、不出来の製品は極めて少ないです。但し、メーカーによっては、素地傷や底部の汚れ、塗り、描き、転写等の粗雑さが目に付く製品があります。また、色絵部に剥げや焼成キズがあります。特に黒斑紋部に部分的欠け・剥げが見られたり、金色部にくすみや焼成キズがあります。

◆ 九谷焼

 高級品イメージですが、盛絵付けの欠けや金色部のくすみ・焼成キズが結構目に付きます。また、柄文様の色・描きの違い、顔の眼・鼻・口等の色や描き方の違いがあります。絵付け職人が代わると仕様も予告なしに変わるので統一性がありません。手間暇が掛かる絵付け技法なので、その付加価値で他産地の製品よりも高価になるのはいたしかたありません。

◆ 萬古焼

 半磁器製品が主流ですが土ものも作られています。常滑焼よりも丁寧に作られ、不出来の製品は極めて少ないです。但し、メーカーによっては、素地傷や底部の汚れ、塗り、描き、転写等の粗雑さが目に付く製品があります。

◆ 大手メーカーの製品

 中国など海外で生産したものや、海外で生産し、日本で仕上げているものも数多くあります。
貯金箱仕様について
 招き猫の多くには後頭部にお金を入れる刻みがあり、底面に円い穴が開いています。つまり、招き猫は空洞の陶人形になっています。底面のお金の取り出し口である穴には、紙やメルトンと呼ばれる生地が貼られ塞がれています。ゴム栓を使用している製品は少なく、海外生産ものには多くみられる傾向があります。そのため、お金を取り出したあとはご自身で穴を塞ぐなどの処置が必要です。尚、九谷焼の製品の多くは、貯金箱ではありません。
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招き猫の飾り方とお手入れ

飾り方と手入れ
飾り方

◆ 神社仏閣系の招き猫や昔ながらの普通の招き猫の場合

 縁起物である招き猫は元来、商売をする家の信仰の対象であり、千客万来を祈念して神棚に祀られていました。ですので神棚に置かれることは何ら差し支えありません。神棚以外のところへ飾る場合は、招き猫の顔が南または東を向くようにしましょう。特に主猫や神猫として崇める場合は、生活環境に合わせて人の目線よりも招き猫の目線が高くなるように飾るのがよいでしょう。例えば玄関や廊下など人が立っていることが多い場所では、人の立ち目線よりも上に招き猫の目線がくるように、座って団欒する部屋などの場合は座り目線よりも上に招き猫の目線がくるようにしたいものです。但し、落下等の危険回避、及び小さなお子様がいたり、地震対策なども考慮して危険がないよう充分考慮してください。

◆ ファンシー系の招き猫の場合

 縁起物としてよりもインテリア性やファッション性が強くなりますが、できれば南または東を向くように飾りたいものです。あまり場所にとらわれなくてもよいでしょう。吉方向や風水に習ってみたりご自分の判断で構いませんし、目線の位置もさほど気にしなくて良いでしょう。但し、直射日光の当たる場所では変色が起きますので、できるだけ直射日光は避けるようにしましょう。
お座布団
 縁起物である招き猫に敬意を表する為にお座布団を敷きます。主流は赤い無地のお座布団ですが、唐草、亀甲、宝尽くし、瓢箪などの縁起の良い文様座布団や、紫色・金色など優雅で高貴な色のお座布団も相性がよく好まれます。どれも縁起の良い祝い座布団と呼ばれるものです。座布団の厚みで招き猫が極度に不安定にならないようご注意ください。
貯金箱
 いわゆる普通の招き猫は貯金箱になっています。神社仏閣をお参りする際に御賽銭をあげるように、招き猫にお願い事をするときなどは、貯金箱にお金を入れてあげましょう。後にご自分の財産にもなります。また、大きな招き猫は、お金を入れることで安定感が得られます。招き猫の底部にお金を取り出す口があり、その多くはゴム栓ではなく、紙や布地などが貼られています。招き猫からお金を取り出したとき、その招き猫のお役目は御免となります。新しい招き猫をお迎えしましょう。
御利益期間
 だるまや熊手などは一年間、招き猫はニ年とか三年といわれていることもありますが定かではありません。招き猫のような陶人形の供養をしている神社仏閣などでお授かりしたものは、御札や御守などと同様に毎年奉納授与を繰り返したほうがよいかと思います。それ以外でお迎え(購入や頂きもの)した招き猫については、一願成就で一つの願い事が叶えばその招き猫のお役目は御免となり、新しく招き猫を迎え(購入)入れて、新たな願い事を託すのがよいというお話しも耳にします。あなたがどう招き猫に関わるかが大切になってきます。愛着がある限り、お手元に置いておかれる方もいらっしゃいます。招き猫に感謝して廃棄するもよし、末永く可愛がるのもよし。但し、何も構わず放っておくことだけは避けましょう。放っておけば招き猫の御加護も失せていきます。
お手入れの仕方
 製品の性質上、経年劣化は避けられませんので、黄ばんだり、艶がなくなったりしてきます。できるだけ直射日光は避けるようにしましょう。

◆ 磁器(石もの)製品の場合

 乾いた布や毛ハタキなどで、軽くホコリをはたきます。濡らした布で軽く拭き、乾いた布で仕上げましょう。

◆ 陶(土もの)製品の場合

 素焼製品などは、布などで擦らずに、毛ハタキなどで軽くはたいてホコリを取る程度で構いません。まめにお手入れをしましょう。塗膜でツヤのあるものは、濡らした布で軽く汚れを落とし、乾いた布で仕上げましょう。
廃棄する場合
 破損してしまった時やお役目御免等で招き猫を廃棄する場合は、人形供養がある神社仏閣に納めるのがよいといわれていますが、陶人形は受け付けていただけない場合もあります。また、そのような供養を行っている神社仏閣が少なく近辺にないこともしばしばあります。そのような場合は、招き猫に感謝の意を込めながら底部から砕き、背を砕き、内側から前部を砕いて処理しやすい大きさにして廃棄しましょう。尚、廃棄する場合は各市町村の指示に従ってしてください。多数の招き猫は陶器(せともの)です。
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店主が耳にした招き猫の御利益

耳にした御利益
 招き猫を迎え入れてから「こんなことがありました」などのお声をお客様からいただく事が多々あります。「招き猫の御利益」だと思っていただけることがとても嬉しいです。

◆ 金運に関わる事象

 「貯金が増えた」、「長年貸したままになっていたお金が返ってきた」、「思いがけないお金が手に入った」、「宝くじが当たった」、「totoが当たった」、「商品券が当たった」、「自販機にお釣りがあった」、「ギャンブルに強くなった」、「小銭にたすかるようになった」など

◆ 福運に関わる事象

 「幸運だと思うことがある」、「小さな幸せに気が付いた」、「懸賞に当たった」、「夫婦円満・家庭円満」、「就職先が見つかった」、「志望校に合格した」、「独立開業した」、「昇進した」、「人間関係が好くなった」、「前向きに考えられるようになった」、「近所との関係がよくなった」など

◆ 厄除けに関わる事象

 「厄年に何も起こらなかった」、「悪いことがあまり起こらなくなった」、「毎日が無事」、「こどもが健康になった」、「縁起やジンクスを担ぐようになった」、「暦を気にするようになった」、「二度下手を踏まなくなった」など

◆ 商売・事業に関わる事象

 「笑顔がふえた」、「招き猫の話題で盛り上がる」、「売り上げが伸びた」、「お客様が増えた」、「固定客が増えた」、「頑張ろうという意欲がでた」、「仕事量が増えた」、「落札できた」、「信じるようになった」など

◆ 生活に関わる事象

 「縁起を担ぐようになった」、「入ったお店の先々で招き猫が気になる」、「街角の招き猫を気にかける」、「家の招き猫があっという間に増えた」、「贈り物に招き猫を選ぶようになった」、「なんだか安心できる」、「子どもが招き猫にお願いしている姿が微笑ましい」など

◆ 縁起物を購入する際に気をつけること

 「吉日を選ぶ」、「値切らない」、「支払いは現金」、「無理をしない」など

日本招猫倶楽部

日本招猫倶楽部
 日本招猫倶楽部は、1993年9月29日に設立された招き猫のサークルで非営利団体です。現在、日本全国1000人以上の会員がいます。具体的な活動内容としては、会報誌「福の素」の発行(年4回)、招き猫に関する情報の収集と交換、招き猫作家を訪ねるミニツアーなどがあります。また関東地区では、毎月29日に例会を催し、会員間の親睦を図っています。詳細等については、招き猫ミュージアム「日本招猫倶楽部」のページをご覧ください。
 ■ ■入会ご希望の方は、返信用切手同封の上、事務局へ資料をご請求ください■ ■
≪日本招猫倶楽部事務局≫
〒377-1512 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1316-7
日本招猫倶楽部事務局 資料請求係
●入会金無料/年会費3000円
●日本招猫倶楽部会員証
●日本招猫倶楽部ロゴマーク入り名刺
●日本招猫倶楽部オリジナルポストカード
●倶楽部誌「福の素」最新号(年4回発行)
招き猫の日
 この箱は、常滑焼の招き猫が収納されている箱です。
箱の下側部分に「9月29日(くるふく)は招き猫の日」と印刷されています。

 この招き猫の日というのは、日本記念日協会の正式認定を受けています。また、その制定記念行事として「第一回来る福招き猫まつり」が、平成7年9月29日に伊勢神宮おかげ横丁で行われ、以後毎年の恒例行事として定着するようになり、各地でイベントが行われるようになりました。

 そもそも招き猫の日というものは、「猫の日があるなら、招き猫の日があってもいいんじゃないか」という日本招猫倶楽部の発案により、「くるふく」とおめでたく読める9月29日を「人間の願い事をかなえるために、休まず手を挙げつづけている招き猫に感謝し、ねぎらいの意を込めて」招き猫の日としたそうです。

 ちなみに猫の日は「ニャンニャンニャン」で2月22日だとか・・・

おすすめの書

おすすめの書
 招き猫関係や縁起物関係の本は、なかなか書店では見つかりませんよね。そんなわけで、タイトルをクリックするとアマゾンでかんたんショッピングできるように配慮しました。興味のあるかたはぜひどうぞ。
『来る福 招き猫手帖』  日本招猫倶楽部 荒川千尋 板東寛司 著 情報センター出版局
 「猫グッズの王様」にして「史上最強の縁起物」。その鑑賞・発見・蒐集のコツから、誕生・形態・御利益の秘密まで、福を呼ぶ招き猫の魅力を大公開!招き猫のいる生活ってなんだかやっぱり縁起がいいゾ。あなたに福を招きます。
『サライ 2000 1/1 新年特大号』 小学館
 特集「福を招ぶ、めでたき神々 招き猫と縁起物」開運招福、千客万来、商売繁盛・・・。庶民の素朴な願いが込められた縁起物だが、その筆頭格の招き猫ですら、場所や素材によって造型がまったく異なるから面白い。昔ながらの“福の神”を求め、代表的産地を訪ねてみた。
『開運招福 御利益ガイド』  アスペクト
 あんなものにこんな御利益があった! 最強の縁起物185選。信じる者は救われる!? あなたの願いは、このアイテムでかなえられる。いっそ神様や仏様、それ以外でも、とにかく人間を超越したものに、おすがりしてしまおう。人智を超越した神妙にすがるのも人間の選択と考えてはいかがだろうか。ちょっとした縁起物を愛でるくらいの方が、心のゆとりも生まれてくるというものだ。
『カンペキの猫知り』  スタジオ・ニッポニカ編 小学館文庫
 人に、猫派と犬派が存在するといいます。いやいや猫派とアンチ猫派だとも。猫が身近にいることで心なぐさめられることも多ければ、逆に、ご近所の猫や野良の行動に悩まされることもあるかもしれません。そうした猫に関する情報を、生物、言語、民俗、芸術、地理など多方面から収集。「猫」をキーワードにした持ち歩き自由な百科事典といっていいでしょう。
『招き猫の文化誌』  菊池真・日本招猫倶楽部編 勉誠出版
 日本の古典文学と招き猫をテーマに、中国古典の猫や狛犬との比較など、興味深い内容が盛り沢山のムック。招き猫のことをもっと知りたいという方にお奨めの1冊です。
『福助さん』  荒俣宏編著 筑摩書房
 この小さな本は、だれもが気になっているのに、誰も解明しようとしてこなかった謎を、ゆっくりと、ふんわりと、解きほどいていくのが目的。もっと大きな目的は、あなたに福助さんと仲良く毎日を送るためのちょっとしたインフォメーションをプレゼントすることかもしれない。福助さんのことが解る本です。
『幸せの招き猫』  藤田一咲+村上瑪論 著 河出書房新社
 これは招き猫の本です。あの?そう、あのおそば屋なんかでみなさんを招いている招き猫の本です。まるごと一冊。招き猫だからってバカにしちゃあ、いけませんよ。招き猫の世界を藤田一咲の写真と村上瑪論の文章でお贈りします。
『招き猫博覧会』  荒川千尋 坂東寛司 著 戎光祥出版
 片手をちょこんと挙げて手招きする猫の置物・招き猫は、日本独特の縁起物の1つ。常滑系変種図鑑、東西対決招き猫のルーツ、コレクターのお宅拝見など、ただ福を招いてくれるだけではない、招き猫の魅力や楽しみ方を紹介。
『招き猫の宮』  菊地真 荒川千尋 著 戎光祥出版
 日本人はなぜ「招き猫」を生んだのか? そのルーツは平安王朝文学にあった! まったく新しい視点で解き明かされる招き猫誕生の謎。巷にあふれる招き猫を見るたびに湧いてくる素朴な疑問に答える。
『招き猫は何を招いているのか』  辻原康夫 著 光文社
 「招き猫」「飾り熊手」「七福神」「絵馬」「だるま」「福助」…。ひっそりと、しかし確かな存在感を主張している開運縁起物たちの実像と背景に迫り、なぜ福を呼び込めるのか、その謎を解読する。
『Lucky God BILLIKEN』  ~20世紀に現れた福の神~ 藤井龍幸 著 新葉館出版
 1908年。アメリカに生まれた尖がり坊やが、世界中から集まった! ビリケンドッグ・ハッピーからビリケン灰皿、お菓子の型にナフキンフォルダー、マッチ入れに糸巻きビリケン。ビリケンコレクター・藤井龍幸の秘蔵コレクションを収めた写真集。
『京の宝づくし 縁起物』  岩上 力 著 光村推古書院
 松竹梅、鶴亀、七福神、招き猫、福助…。めでたいものには理由がある。知っているようで意外と知らない縁起物のいろいろ話。開運招福、金運獲得、恋愛成就間違いなし!
『ニッポン神さま図鑑』  宗教民俗研究所 著 はまの出版
 日本人にとって「神さま」とは、信仰の対象ではなく習俗の一つに過ぎないとは本当だろうか。古来日本人と共に生きてきた「神さま」たちの素性・履歴を紹介しながら、現代日本人の価値観、精神世界に迫る。
『右手をあげる招き猫』  ~幸運をよぶ動物オモシロ由来学~ 三橋健 著 PHP研究所
 右手で家庭に幸せを、左手で店に客を招く猫。妊婦と子どもを災難から守る犬。熨斗の由来は鮑から。人間生活に幸せを呼ぶ動物たちに関する言い伝えやことわざ、郷土玩具に登場する動物などを紹介。
万福猫百覧会 『万福猫百覧会』  ~猫とアートを結ぶ本~ 日本招猫倶楽部 編集 新紀元社
 寝そべる猫、正座する猫、踊る猫、神輿をかつぐ猫、笑う猫、誘う猫、オッパイを出した猫、おじぎする猫、そっくり返る猫…日本の現代アーティスト100人が創ったとんでもなくハッピーでラッキーな、2000年の招き猫。あなたに、笑顔と元気と幸福を招きます。
『恋愛成就!!ネコのえんむすび』  市野恵子 著 グッドライフ・ブックス 日本地域社会研究所
 江戸は浅草。男女の夢を叶える今戸神社。カップルの良縁招き猫があなたの恋愛・結婚運を開く。神社の名物おかみのとっておきの話や愛し愛されるコツ、幸せをつかむヒント満載。ご利益ありそうな猫のかわいい絵もいっぱい!
ふくもの―「幸せお届けします」  ~上大岡トメ+ふくもの堂 著 小学館
 大人気・上大岡トメの漫画、イラストそして写真で紹介する縁起物、幸福グッズガイド。日本古来の縁起物から話題の幸せを呼ぶ商品など、誰でも気軽に手に取れ、”幸せになりたい”という気持ちを満足させられる本。
『日本縁起もの絵図帳』  ~CD-ROMブック~ 今津次朗 著 エムピーシー
 七福神、宝船をはじめ松竹梅、鶴、獅子舞など…。家内安全や商売繁盛の願いをかなえてくれるといわれる「縁起もの」を、イラストで表現。POPやステンシルの図案、年賀状に最適のおめでたいカット集。
『東京のえんぎもの』  早川光 著 求龍堂
 もうすぐ21世紀を迎える現代東京に、180種類もの「本当の縁起物」が残っていた! 愛宕神社、穴守稲荷神社、新井薬師、池上本門寺、今戸神社ほかの「えんぎもの」を紹介。寺社地図を巻末に収録する。
『豊かな暮らしを願う郷土玩具』  ~「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心(1)~ くもん出版
 大漁・豊作・開運…豊かな暮らしを願う「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心
『健康を願う郷土玩具』  ~「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心(2)~ くもん出版
 長寿・安産・病気よけ「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心
『安全を願う郷土玩具』  ~「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心(3)~ くもん出版
 魔よけ・天災よけ・どろぼうよけ「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心
『お祝い事の郷土玩具』  ~「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心(4)~ くもん出版
 年中行事・お祭り「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心
『あそびのための郷土玩具』  ~「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心(5)~ くもん出版
 たこ・こま・からくり人形「郷土玩具」で知る日本人の暮らしと心
『上方の愉快なお人形』  池田万助, 池田章子 著 淡交社
 日本各地の人形のルーツである京の御殿玩具のほか、伏見人形、練人形、張子人形、年中行事のお人形、寺社の縁起物など、京のおすまし人形に始まり、大阪の笑いを誘う愉快な人形まで、上方の人形を系統的に網羅し、紹介する。
『よろず引受け同心事件帖 招き猫』 楠木 誠一郎 学研M文庫
日本橋の鰹節問屋「土佐屋」の主から跡取り息子の心配事を相談され解決するものの、子猫六匹を押し付けられた北町奉行所臨時廻り同心・小出名斎。頼まれると嫌と言えないお人好しの名斎は、婿養子先の義母や妻に小言を言われながらも、先代から仕える岡っ引の勘六とともに子猫の面倒を見ることに。そんな名斎に、またまた同僚から奇妙な一件を持ち込まれる。湯島天神の絵馬を盗もうとして捕まった老人が、自分はかつて定町廻りだったと言うのだが…。
『猫まみれ―招き猫亭コレクション』 招き猫亭 求龍堂
ヨーロッパ、日本、江戸から現代まで、描かれた猫たち約700匹。生態から歴史まで猫うんちく満載コラム「猫が人間とともに歩んだ道」。画家たちの猫まみれ人生が嬉しい「猫がらみ、作家・作品解説」。
『笑う招き猫』 山本幸久 集英社文庫
オトコより、お金より、あなたの笑いがほしい!新人女漫才コンビ、アカコとヒトミ。彼氏もいない、お金もない、だけど夢は忘れない2人に、テレビ出演のチャンスがきて――。第16回小説すばる新人賞受賞作。
『薬師寺涼子の怪奇事件簿 女王陛下の招き猫』 垣野内 成美 (著), 田中 芳樹 (原著) 講談社
田中芳樹の大人気ノベルスを、カバー・挿絵を手がける垣野内成美が華麗にコミック化!!知力・財力・美貌etc.すべてにおいて完璧な「ドラよけお涼」こと薬師寺涼子警視が、部下の泉田警部補を従えボージャクブジンに怪事件に挑む!!猫で有名な離島で起きた怪死事件! 薬師寺警視と泉田警部補が島に乗り込み捜査開始。死体のレントゲン写真には不審なツメ跡が見られ、お涼サマお得意の超常的なニオイが。島には猫によって財を成した長者伝説があり、その屋敷跡を訪れたお涼サマの前に、「ネコロジスト」と称する怪しい外国人が現れる。事件は「猫の呪い」だと主張する彼は何者…!? 植竹須美男のシナリオによる漫画版オリジナル長編。ほか読み切り一編も収録!
『まねきねこ不動産 1』 空乃さかな 少年画報社
仙台不動産事情  ねこぱんちコミックス コミック
『まねきねこ不動産 2』 空乃さかな 少年画報社
仙台不動産事情  ねこぱんちコミックス コミック
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掲載されたメディア

紹介
 下記書籍等に掲載されました。当サイトをご紹介いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
■ 2014年8月
『改訂版 うちの猫のキモチがわかる本 まるごと猫ゴコロ編』 学研パブリッシング
「世界のおもしろにゃんコ ネタ 列伝」~ご利益コイコイ 招き猫のフシギ~
■ 20011年4月
『うちの猫のキモチがわかる本 まるごと猫ゴコロ編』
学研パブリッシング
「世界のおもしろニャンコネタ列伝」~ご利益コイコイ 招き猫のフシギ~
■ 20010年6月
『一個人 for WOMAN 』 KKベストセラ-ズ  ムック
読者プレゼントとして九谷焼の招き猫を提供しました
■ 2007年1月
『こんなサイトはいかがでしょう 』
YOUCHAN著
ソフトバンク クリエイティブ
単行本120頁
■ 2004年4月
『うちの猫のキモチがわかる本 Part2』 学習研究社
番外コラム1 招き猫にゃ意味がある!
■ 2003年9月
『YAHOO! Internet Guide 2003年11月号』
YAHOO!
第2特集 楽しめるホームページ大集合
■ 2003年7月
『ロト&toto 宝くじ的中大作戦 vol.11』 蒼竜社
特集 ~開運コレクション~
■ 2003年3月
『TRINITY vol.6 spring』
(株)エル アウラ
特集 ~幸運を呼ぶ動物 三種の神器~
■ 2002年12月
『スカイパーフェクトTV!ガイド 2003年1月号』
(株)東京ニュース通信社
■ 2002年3月
『あちゃら 5月号』ブックインブック「BUYBUY」
リクルート
■ 2001年12月
月刊『サイゾー 1月号』 インフォバーン
■ 2001年12月
『招き猫の文化誌』
勉誠出版
■ 2001年6月
『インターネット激安ショップイエローページ』
セントラル出版
■ 2001年2月
『ロト6必勝ガイド VOL.2』
宝島社
■ 2000年8月
『Pocketホームページガイド Vol.2』
エーアイ出版
■ 2000年8月
『クレア 9月号』
文藝春秋
■ 2000年6月
『WWWイエローページ Vol.9』
エーアイ出版
■ 1999年12月
『静岡版ホームページガイド2000』
フィールドノート社

参考・引用文献

このページを作成するにあたり下記文献を参考にし、一部引用させていただきました。快くご承諾いただき感謝いたします。
また、文章における言葉には店主の見解も含まれていますので寛大な解釈をお願いします。
「来る福招き猫手帖」日本招猫倶楽部 荒川千尋 板東寛司 情報センター出版局
「カンペキの猫知り」スタジオ・ニッポニカ編 小学館文庫
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